髙田純子(TAKATA JUNKO)
福岡市東区で奇跡のコース対面シェア会とZOOMシェア会を開催しています。
(今までの過程)
1996年に心理学に出会い、2001年にコンサルティング会社で、心理学・パーソナルカラー・メイク・マナーの講師をスタート。
2008年に独立し、内面美・外面美のスクールを主宰。
2009年、瞑想の時に内なる声を明確に聴き、全てを知っている本来の自分(ハイヤーセルフ・聖霊)に気付きました。
その声の源は、限界の無い全てであり、満たされているという気づきでした。
そして、今まで「私」と信じていた私が真実では無かった…との腑に落ちる体験でした。
心の学びは、交流分析・コーチング・NLP・哲学・瞑想・引き寄せの法則などを経て、2014年に奇跡のコースに出会いました。
そして、奇跡のコースの実践をスタートし、奇跡のコースのシェア会を開催しています。
奇跡のコースを実践して1年半経った2015年に、心の中の、神から分離したという誤った信念(恐れ、罪悪感、憎悪、悲しみ、欠乏感、惨めさ)=『存在論的罪悪感』を認識し始め、外側の世界に原因は無かったのだと腑に落ち始めました。
そして、2017年に、神から分離したという欲求を保持するための、自我の私が好んでいた仮面が暴かれ始めるという事が起こってきました。
それは、自我にとっては脅威でした。
それから、奇跡のコースシェア会を開催したり、真我なるハートの主催の勉強会やカースティン、フランセス、デービッドなどのリトリートに参加させていただき少しずつ浄化が起こってきました。
それと共に、自我の消えたくないという叫びも認識しては光へと消えていっています。
その後、2019年6月に、あなたは「目覚めのみの道を進んでいく」という明確なガイダンスが来て、2001年からやっていた必要のない仕事などが自然に手放されていきました。
そして、奇跡のコースを実践し始めた2年後・2016年に、スピリチュアルな友人に「あなたのパートナーも奇跡のコースの実践を始め、目覚め・悟りについて伝えることをします」と言われる。
その1年後、2017年に真の目覚めへと向かうパートナーと出会い、その後、聖霊のガイダンスを受け取り、神の愛の延長をしていくと意志しています。