奇跡のコースに出会って①
私は、20代前半に交流分析という心理学に出会い、そこから心の旅が始まった。
心理学を学んだ目的は、子育てに不安があったのと、幸せで在り続けたい、そしてインスピレーションでぴん!と来たからだった。
それから、導かれるように交流分析と美容の講師が職業となった。
そして、心の旅は交流分析→コーチング→NLP→瞑想→哲学→思考の現実化→引き寄せの法則を学ぶことになり、2012年に、今までになかった私の打ち砕きという事が起こってきた。
その時は、自分を信じられず、人も信じられず、憎悪、恐れなど・・・
鬱になるギリギリの出来事が起こってきた。
それは、今までに知らなかった自分の中の悪魔の自分を見た感覚で驚いた。
その時に、輪廻転生があるならば、もう生まれ変わらなくていい、もうお腹いっぱいだという思考が起こってきて、『目覚め・悟り』というインスピレーションが起こってきた。
すると、思考の現実化のティチャーから、『神の使者』という本いいですよ!と言われぴん!と来たので読むことになった。
読んでいくと、その本から奇跡のコースをやった方が良いというインスピレーションが何度も起こってきたので、2014年に大内さん著の奇跡のコーステキストとワークブック・マニュアルを購入して実践を始めることにした。
でも、実践をスタートした時はあまり理解しておらず、奇跡のコースを思考の現実化や引き寄せの法則と同じツールにしていたなと今は感じる。
外側を幸せにするために実践していたなと思う。
ただ、一人で実践をしても、よく分からない、先に実践をしている人の体験を聞きたいと思い、福岡市奇跡のコースで調べて、シェア会に参加することとなった。
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