自我の分離維持の欲求を見つめる～子供という幻想から～

ここ数日、子供に、あなたさえ居なければ私はもっと自由になるのに！！という自我の思考が何度も起こってきていた。

でも、分離した子供は居ない…

そして、それは本当の私ではなく消えるために出てくるエゴの分離維持のための思考だと光に捧げ続けた。

そして、その奥深くを見つめると、心から飛びだし、神・聖霊を除外し、

お前らが居なければ、分離した個人の私が臨在で切るんだよー！！と思いっきり叫びまくっている…

自我は、自分の妄想した世界にしがみ付き、リアルにしたくてしょうがないのだという事を認識する。

そして、それは子供だからではなく、投影する兄弟は誰でもいいのだ。

例え、子供が私の前から居なくなっても、また次に現れた兄弟に投影し続ける。

全ては、私と神の関係であり、真実を真に思い出さなければ、兄弟を利用し、神・聖霊を除外しまくる。

だから、神が私を追い出したのではない…

神が私を見捨てたのではない…

私が、神から離れたらどうなるだろう？という狂った考えを始めた瞬間に、神、聖霊を私から追放し、神の愛の中に居ることを完全に忘れたのだ。

だから、

私が完全に間違っておりました。

とサレンダーし、私の中心に神を迎い入れる。

そして、神を1番にする。

そして、自分が神から奪ったと信じているものを、神に全て奪い返してもらい、

私がすることは、それを使っていただき、真実のみを思い出す。

子供に投影するという幻想を使って、イエスが教えて下さいました。

有難うございますm(_ _)m

そして、イエスがこの動画を見なさいと教えて下さいました。

いつも、「真実は何か？」を教えて下さり有難うございますm(_ _)m