介護の仕事を続けるべきか？〜聖霊からの答え〜

ここ最近、コロナの第7波が来て、介護の上司からも「気をつけて下さい」と度々言われるようになって、

もし、私が感染して利用者さんにも感染させてしまったら…

年配の方ばかりだから、感染されたら、リスクが高いなど、

自我の思考、心配・恐れ・死に対して見つめる事となり、その誤りの信念を聖霊に捧げ赦しました。

そして、介護の仕事を辞めた方がいいのではないか？という思考も出てきて、

「どうしたらいいですか？」と、目覚めを目的として介護の仕事が必要なのか？を尋ねました。

そして、この事を娘やパートナーのスワミジにもシェアしましたが、聖霊に委ねるしかないよね…という事を分かち合ってくれました。

そして、その2日後が介護の仕事の日だったのですが、社長も出勤されていて、

その時に、

もし、出勤日以外の日も入れそうになったら教えてね！と言われたり、

施設長に、もう介護の仕事を始めて3年になりましたね！資格を取る事は考えてますか？

と、尋ねられました。

普段、言われたない事を、1日の中で社長と施設長からその様な事を言われて、「まだ、私にとってこの仕事は必要だ」と受け取り、聖霊に教えて下さって有難うございますと伝えました。

そして、聖霊のガイダンスは、「なぜ？」と考える必要もなく、終わったところから教えて下さる聖霊の答えが最善なのだから受け取る…

本当にそれだけでいいのだなと実感しています。

そして、ガイダンスに従う心の状態は、自我の「罪悪感」からの意味付けを掴んでない状態なので、聖霊共に神の平安の中にいさせていただける心の状態なのだと感じています。　

尋ねれば必ず答えは来ている

そして、委ねる心の状態を通して、神の愛の中にいることの自覚を心に取り戻して下さる。

今回のガイダンスを通して、改めてこの事を実感させていただきました。

委ねることの大切さを教えて下さり、有難うございます。