お金を通して欠乏感を見つめる

昨日は、お金という現象を通して、涙が溢れてきて、誤った信念である欠乏感・無価値感を見つめるという浄化が1時間くらい起こってきた。

真の自己は神の愛の中で、完璧で満たされているのに、私が所有しているお金がありそのお金が減ると信じている。

そして、そのお金が減ると不幸で増えると幸せだ

お金がある人が価値があり、お金が無い人は価値がない

だから、自分が求めるお金を持っていないと、私は価値がないのだ…と自我の私は自分自身を騙そうとする。

そして、外側のお金が原因ではなく、本当の原因である神から分離したがゆえの欠乏感であることを見つめた。

昨日は、その誤った信念を持ってるが故の感情・思考を見つめて光に捧げた。

そして、私は神に愛されている完璧な神の子であることを思い出したい。と祈った。

神の愛の中で完全に幸せで在ることを普遍的に自覚しているのか？

それとも1％でも欠乏感を感じているのか？

イエスは妥協なく、完全に幸せで在る神の子であることのみを常に教えて下さっている。

お金を通して、赦し・祈りの機会をいただけた事に感謝いたします。

有難うございますm(_ _)m