満たされていて全てが愛だとの自覚がやってきました



先日は、奇跡のコースシェア会でした。



1人の兄弟が、『心に神の愛の自覚がやって来てて、充足感で満たされてすべてが「愛」だとしか受けとることが出来ない状態が続きました』とシェアして下さいました。



それは、私自身もその自覚は何度もやってきていて、それがいつ来るかは不明です。



しかし、聖霊は「それが真実の自覚であり、あなたの心が自我と同一化しなければ、それは普遍的な当たり前の実感だ」と教えて下さいます。




ただ、目覚める過程で、私の心が自我と同一化してることから、聖霊と共にあるという自覚に、心の状態が逆転してるのだと実感が更に深くなってきています。




ただ「在る」というその自覚は、満たされていて全体で「私」という分離したアイデンティティーは消えるといわれています。



でも、自我は「分離した私」が居て、序列を見たり、判断したり、恐れ・罪を投影することで、「分離維持」を続けたいと欲しています。




その「心」の動きを皆さんとシェアして、



神のみを思い出したい


完全降参して、聖霊に全託したい



と、強く意志することが出来ました。




聖霊の導きに感謝いたします。


神の全一なる愛に感謝いたします。

奇跡を生きる ~Love&Light ~

目覚めを目的として、奇跡のコースやアドヴァイタの実践を通して私から目覚めてゆきます。